毎年同じ旅先を楽しむ

子供が小さいうちは、旅行に行くのも一苦労ですよね。色々なところで様々な経験をさせるのも良いですが、毎年同じ時期に同じ宿泊先でゆっくり楽しむ旅もオススメです。道中のお手洗いの場所、宿泊先の食事の内容やお風呂の雰囲気、細かくは用意されているアメニティも大体分かっているので、不安要素が少なくて助かります。去年より色々なものが食べられるようになったなぁとか、(プールのあるホテルの場合は)去年より泳げる距離が延びたぞ、とか、成長を定点観測しているような気分になれますよ。移動が少し楽になる年になったら、公共の交通機関を上手に使ってローカル電車やバスを組み合わせると、目的地が一緒でもまた違った”旅”の気分を味わうこともできます。

時間に余裕を持って計画を立てましょう

旅行というと、めいいっぱい楽しみたい気持ちから、早朝出発、夜帰りのスケジュールを組みがちですが、子供との旅行の場合は、もう少し贅沢に時間を使うのもアリだと思います。行きは、朝ご飯をいつも通り食べて、電車の場合はラッシュを避けて出発。帰りもお昼ご飯を道中でいただきつつ、おやつのお土産と共に午後早めに帰宅。夕食時には、思い出話をしたり撮影したビデオを見たり。子供って、楽しかったことは、絵に描いたり話したり、飽きずに何度も繰り返し味わいますよね。そんな振り返りの楽しさも家族で共有できると素敵ですね。旅の前後に準備とお片づけの時間を作ると親にも余裕が生まれますので、旅の翌日にげっそりしながら出社なんていうこともなくなりますよ。